鼻の病気

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よくある症状

アレルギー性鼻炎

花粉やダニ、ホコリといったアレルギー源に鼻の粘膜が過剰反応する病気です。症状としては鼻水、鼻詰まり、くしゃみがあり、放置しておくと鼻の奥で細菌が溜まって副鼻腔炎(蓄膿症)になってしまう可能性もあります。当院では症状を抑えるお薬を処方しているほか、アレルギー検査(小学生以上)も実施しています。アレルギー源を特定すれば、できるだけそれを避けるといった対策が可能になりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

花粉症

アレルギー性鼻炎の中でも、最も代表的なのは、やはり花粉症でしょう。毎年スギやヒノキ、ブタクサなどの花粉で苦しんでいる方は多いと思います。症状がひどくなる前からお薬を飲んでおくことが悪化の抑制になりますので、花粉が飛び始める前にご相談に来ていただくことをお勧めします。

副鼻腔炎

急性副鼻腔炎

顔の骨の中には4つの空洞(前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形洞)があり、これらを合わせて副鼻腔と呼んでいます。そして、ここに急性の炎症が起きるのが急性副鼻腔炎です。風邪や外傷、潜水、飛行機に乗ったことが原因で発生することが多く、おでこや頬の奥など、炎症が起きている副鼻腔の位置に痛みを感じます。放置しておくと視力低下や意識障害に繋がることもあるため、すぐに治療を受けるようにしましょう。

慢性副鼻腔炎

急性副鼻腔炎がきちんと治らずに症状が長期化したものを、慢性副鼻腔炎と呼んでいます。副鼻腔と鼻を繋いでいる細い管が粘膜の腫れによって塞がると、慢性化しやすくなってしまいます。また、場合によっては慢性副鼻腔炎と気管支喘息を併発することもあります。鼻のことで何か気になる症状がある時は、早めに治療を受けるようにしましょう。

蓄膿症(副鼻腔炎)

副鼻腔の中で膿が溜まってしまうのが蓄膿状態です。粘り気のあるドロっとした鼻水が出る、痰が絡む、頭痛がする、ほっぺたの奥が痛いなどの症状がある方は、検査を受けるようにしましょう。初期であれば抗生物質などのお薬で治療できますが、悪化してしまうと手術が必要になることもあります。

鼻中隔湾曲症

左右の鼻の穴の間には、鼻中隔という壁があります。これが曲がってどちらかの鼻の穴を圧迫すると、呼吸がしづらくなったり鼻が詰まりやすくなったりします。これが鼻中隔湾曲症です。この病気が原因でいびきが発生したり、睡眠時無呼吸症候群を発症したりすることもあります。慢性的に鼻が詰まっている方や鼻呼吸しづらい方は、検査を受けてみることをお勧めします。

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